Column Detail
コラム詳細

Top > コラム > 【御知らせ③】必見!!老朽化したオフィスエアコン(冷媒ガスR22など)の交換は焦ると損する!?
【御知らせ③】必見!!老朽化したオフィスエアコン(冷媒ガスR22など)の交換は焦ると損する!?

【御知らせ③】必見!!老朽化したオフィスエアコン(冷媒ガスR22など)の交換は焦ると損する!?

爽やかで自然な空気を呼吸したいと誰もが思いますね。今回のテーマは、「オフィスエアコン」です。

エアコンの主流冷媒ガスであったR22は既に2020年に全廃となり、修理が不可能となっております。
現在は新冷媒と呼ばれるR410A、R32へ移行して、かなり省エネ化されたオフィスエアコンが発売されています。
R22から前の古いオフィスエアコンを使用している企業様・オーナー様へ御知らせです。
「焦って交換・購入すると損します!!」

前提条件:オフィスエアコンの定価金額は非常に高く、年々値上げされているのが現状です。

ここからが大切です!!なぜ、損するのか?
1) メーカー各社の空調機器(オフィスエアコン)の定価設定がもともと高い。
それに乗っかるように多くのエアコン業者も上手くコントロールしています。このコントロールという言葉は、調整ではなく操作を意味します。
最近見かけた業者さんの御見積は定価の50%を超えていましたが、この50%というラインを超えていたら、ほぼ100%値切れます。
反対に、超破格の安売りで販売している業者さんは大きく2タイプに分かれます。(*あくまでも個人的見解です。)
①通販サイトで原価のおおよそ3%くらいの利益で販売。これは、いわゆる薄利多売型の戦略。
②同じようにエアコン本体にはほぼ利益を乗せずに工事費や配管、既設エアコンの廃棄などで利益を取る業者さん。これは、いわゆるオプション利益型の戦略。
ここで、それなら①と②のどちらかがお得か?
工事の品質が劣る場合もあるので、一般の方には見極めが難しいです。だいたい、①は全国的に非常に少なく、①+②の手法ですw。

2)補助金などを有効活用できる可能性が高い。
私が色々な方と意見交換した結果、恐らく、今年もオフィスエアコンは補助金対象になってきます。
上手く活用すると製品自体の購入金額の2/3や1/2などを官庁などから補助されます。
気をつけるべきポイントとして、
①煩雑な書類を作成しないといけなくなり、通常業務の時間を割かれてしまうこと。
②細かい条件を見落としてしまい、苦労して作成した書類を提出したが補助金対象から外されてしまうこと。
③電気代などのモニタリングやトラッキングが必要で、報告事項が多すぎること。
④既設エアコンの取り外しなど補助金対象外になるものをしっかりと把握しておらず、当初予算を超えてしまうこと。
⑤資本的支出になるので、B/SやC/Sのバランスが悪化してしまうこと。
などが挙げられます。

1)と2)を皆さまが理解して頂いた上で、弊社が御社を全力でサポートいたします!!
弊社は様々な補助金案件をこなしてきたキャリアがあるので、損をせずに必ず得をする方法を御知らせできます。

キュービクル交換と同様に、オフィスエアコン交換はとても高価です。
一緒に伴走してあげることで、快適な空間作りを実現してあげたいと考えています!!

#電気設備 #電気工事 #空調設備 #空調工事 #高圧受電設備 #キュービクル #LAN #エアコン #オフィスエアコン #エアコン洗浄 #証明用電気計器 #子メーター #サーカディアンリズム #LED #省エネ #電気料金 #電気代 #外灯 #外構工事 #EV #EV充電器 #ブレイズ #EVトライク #幹線工事 #BS #CS #テレビ #アンテナ #水銀灯 #コスパ #技術革新 #共感 #感性 #ストーリー #笑顔 #埼玉県 #さいたま市 #浦和 #アメリカ #トーランス #経営革新企業  #貸借対照表 #3年連続ナンバーワン

 

関連コラム
Column

VIEW MORE

お問い合わせ
Contact

お気軽にお問い合わせください。

VIEW MORE