
“X : Multiplication”「掛け算」
2025.08.13 posted
弊社の決算は7月末。僕にとって2回目の決算。
マイペースで盤石な経営とノークレームの施工をしたから、売上はちょうど『前期 X 1.5』。
未だ伸ばすことは可能なので、もう少しだけ伸ばそうかなと思う。
文脈から、売上が上がることにあまりポジティブな思考は無いことが伺えると思うけど、そうなんだよね、実際に。
もっと面白い会社にしたいなって考えていて、
そして、
もっとクルー(社員)に、もっと御客様に、何か提供できないかな…、と考えていて、とりあえず、クルーにドローンの国家資格取得費用を提供し、ナイター照明やその他の高所の電気設備を簡単に点検できるように手筈は整えた。
あっ、一つ忘れた…、ドローン🚁を前期に買っていない😱。まあ〜、いつもこんな感じなので…😅。
買いたいドローンが2機種あるんだよね😅。
それと、ホームページのトップをスクロールダウンして中間くらいに“United Crafters”っていう意味不明なプロモーションサイト制作を試みた(笑)。
とりあえずキャラクターをクリックすると、未完成のウェブサイトに飛べちゃう🛫。
制作した背景は、こんな感じ👇️。
✡様々な現場に行くと、御客様から「水道屋さん知らない?」「サッシ屋さん知らない?」って、他業種の良い会社を聞かれることが多いこと。
✡1年くらい前に、自分自身が自社ビルのメンテナンス費用を200万円以上支払ったにも関わらず、修繕してもらいたい部分が直らなかったこと。
つまり、御客様に、人間的にも専門的にも優秀なモノづくりの他業種エンジニアを紹介したいという想いが湧き上がったのが背景。プロモーションサイトと書いたのは、現時点では紹介サイトの機能のみで、弊社は業界あるあるのマージンは一切もらいません。時に良いチームになって現場を完璧に仕上げ、異業種のモノづくりの人材が集まれ〜っていうだけ。未だそこまで制作が至っておらず、数社は8月中にアップして、良いスタートを切る予定。
もちろん、このウェブサイトは、どんどん進化していくような構想が在るので楽しみでもあります。
今夏は、第二次世界大戦終戦80年のとき。
20年ぶりくらいに書籍:「夜と霧」 著者:ヴィクトール・E・フランクルを再読した。

あとがきに、著者フランクルの友人で詩の研究者、かつ哲学者のマルティン・ハイデッガーが、彼に残したフレーズ。
“Das Vergangene geht, Das Gewesene kommt.”
ここを翻訳者の霜山氏が当時(ここを書籍の中で邦訳は少し困難である)と記載していたため、若かりし頃に僕はサラッと読み過ごしてしまっていたが、文明が進んでくれてChat GPTに調べてもらった。そうしたら、深い意味があり感銘した。
「Das Vergangene geht, Das Gewesene kommt.」はドイツ語で、直訳すると
「過去は去り、かつてあったものはやってくる」
という意味になります。
ただし、これは単なる時系列の説明ではなく、詩的・哲学的な表現です。
-
Das Vergangene geht(過ぎ去ったものは去っていく)
時間とともに過去の出来事は遠ざかり、直接的な存在感を失っていくことを表します。 -
Das Gewesene kommt(かつてあったものはやってくる)
しかし、過去にあった出来事や感情、歴史的な流れは形を変えて再び現れる。思い出、歴史の繰り返し、または人生のパターンとして戻ってくるというニュアンスです。
要するに、時間は一方向に進むけれど、出来事や感情は輪のように巡り戻ってくるという感覚を表した言葉です。
と教えてくれた。
これを知って、『同じ過ちを繰り返してほしくない』と言う想いが頭を過ぎった。
人々がもっと『マルチプル(X)に』幸せになりますよーに✌️💚。
2025年 夏



