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施工事例029『最強コスパのダウンライトか!?』

施工事例029『最強コスパのダウンライトか!?』

大切なパッセンジャー様からの御依頼🌳🌳🌳。予算の都合により、なるべく安価でハイパフォーマンスなダウンライトを探すことに!!弊社と業務パートナーを契約して頂いた、さいたま市内の森の中にある大きな施設🌳🌳🏰☕🥐📛です。

防湿型で軒下使用可能、大きさがΦ125mmで明るさ60W相当の日本メーカーダウンライトLED。

¥3,850(税抜)/個にて提供した案件。このコスパ、最強かもしれない…✌️。

税務上でも、この金額なら『修繕費としても計上できる』のです✌️✌️。

最近、2027年に蛍光灯が生産終了するからと言って、大規模にLED更新を進める企業、それを煽るかのような営業が目立ちます。

本当に正しい決断なのか?本当にパッセンジャー様(御客様)を考えた販促なのか??

結論から言えば、答えは”NO”だと思います。

これは、法定耐用年数15年に応じた減価償却を考えた場合、容易にLED照明器具へ投資するのは、経営手法として疑問が残るからです。定額法だろうが、定率法だろうが、資産となったLEDを少しずつ経費として落としていき、更にイニシャルで投じた借入金が残るのであれば、その長い年月の経営がよほど安定している事が条件になると考えます。

(但し、不動産や会員費で稼ぐような常時固定収入があり、10年継続的に利益が見込める健全な企業はすぐに行ってもメリットが大きいと言えるでしょう。)

では、どんな方法が弊社のような中小企業はどうするべきか?

めちゃくちゃ単純で、税法を絡めたLED設備更新を工事業者へ相談することです。

そこで気をつけて欲しいことは2点あります。LEDは40,000時間の寿命と言われていますが、それはLEDのモジュールのこと。照明器具がLEDモジュールだけで成り立っていないことは周知のことですが、その他の材料の故障が始まるのは30,000時間辺りと言われているので、計算が変わってきます。実際に、暗くてしょうがないという企業様をレスキューしたことあります🚑️🚒💡。

それと、営業が持ってくるコストシュミレーションも『休日、稼働照明器具の条件』がしっかりと見込まれているのか?も考慮しておきましょう。

最強のコスパダウンライトも国内のメーカーでちゃんと在ることを知っておきましょう!!

実際に交換した画像をアップしました✨️🌳✨️。さいたま市の森🌳の中にある心安らぐ施設です😀✨️🌳。

御気軽に御問合せください!!

 

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